「大衆」から「個衆」へと変化する市場で注目集める行動ターゲティング:マーケティング - CNET Japan
■ 「大衆」から「個衆」へと変化する市場で注目集める行動ターゲティング:マーケティング - CNET Japan
ウェブマーケティングの最新動向を紹介した「CNET Japan Innovation Conference」。ヤフー広告本部営業企画部部長の近藤弘忠氏は、「最新マーケティング手法?行動ターゲティングとは?」と題するセッションを行い、行動マーケティングの仕組みや効果、価値、今後の展開などについて講演した。
近藤氏はまず、行動ターゲティングが必要な理由として、「環境の変化」を挙げた。これは大量生産、大量消費の時代から消費者ニーズが多様化する時代へと変わり、さらにインターネットの普及によって消費者は欲しいときに欲しい情報を簡単に手に入れられるようになったことで、消費者の購買プロセスが大きく変化したということだ。
消費者の購買プロセスが変化したことにより、広告もこれに対応していく必要がある。従来はテレビや新聞、雑誌、ラジオなどのマス広告を広く伝播させることで消費を生み出すことができたが、消費者ニーズの多様化とインターネットの普及によって、マス広告だけでは最適な効果が得られなくなってきている。多種少量消費のニーズに対し、生産者も多種少数生産を行い、必要とする消費者に的確な広告を掲出する必要があるのだ...
投稿者:bizstyle
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