検索結果の自動分類をモバイルにも
ビットレイティングスの新検索サービス
■ビットレイティングスは6月27日、検索結果を自動的に分類して表示する検索サービスを開始します。NTTドコモ、KDDIのau、ボーダフォンの3キャリアの公式サイトが検索できる点が特徴です。
これまでモバイルサイト検索サービスでは、運営者が手動で検索結果をカテゴリに分類して表示するディレクトリー型と、キーワードの検索結果を並べるロボット検索型の2種類がありました。しかしディレクトリー型では増え続けるサイトに対応するために大きな労力が必要という問題があり、一方、ロボット型の場合は人手がかからないものの、画面の小さい携帯電話では検索結果の一覧が見づらいという欠点がありました。そこでビットレイティングスでは、検索インデックスに自動的にタグを付与して自動分類する「クラスタリング」と呼ばれるVivisimoの技術を採用しました。検索結果はカテゴリ別に表示されるため、利用者が目的の情報にたどり着きやすくなります。
ビットレイティングによれば、携帯電話のパケット定額制の普及や、無料サイトの増加により、モバイル検索サービスへのニーズが急速に高まっているといいます。利用者にとって使いやすい検索サービスを提供することで、まずはモバイル検索の普及を図りたいとしました。
投稿者:bizstyle
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