2004年12月06日
サーチボリュームの壁を破る方法
アドワーズ・オーバーチュアを利用していて、検索ボリュームが伸びないなどのお悩みに。
http://www.clickz.com/experts/search/strat/article.php/3442921
どちらかというと、PPC最適化のための手法となっているが、これらの手法を週に1回、
季節ごとに1度など、ある特定の期間を定めて実行することにより、ユーザーのニーズを
漏らさず拾えるという意味で、1つの企業(クライアント)にとっての、検索ボリュームを
増やすことも可能だろう。
1. 利益最大化
利益最大化をベースとしてROIの目的を再確認しよう。
ROIと顧客獲得、オンラインとオフライン行動について比較してみる。
もしあなたがターゲットとしているユーザーがDM、テレマーケティング、
バナーキャンペーンで成果を上げていないようであれば、それらの予算を検索部分に
利用することも考えられる。
加えて、売上・引き合いのボリュームをROIと比較してみることだ。
非常に少ない労力で大きな利益をあげていることもあれば、その逆もある。
2. キーワードの拡張
事実、大部分の集客は、1つもしくは2つのワードで占められている。
しかし、複数語(長いフレーズの言葉)も非常に重要である、特に、
商標用語を含んでいる場合は必須だ。コンバージョン数を増やすためにも、
複数語を入れることで簡単に上位が取れる可能性もある。
3. リスティングのクリエイティブ最適化
・キーワードをタイトルもしくは説明文に入れる。
・検索しているユーザーにクリックさせるような言葉を使う。
・販促的な言葉を使う(価格、無料、発送費、豊富さ)
・コピーの中に誘導する力のありそうなキーワードを使う、
すごい、コストダウン、店、何%オフ、大きな、最近の、すばらしい、
豊富な品揃え、低価格、格安、選べる、現在、全品セール。
これらのキーワードは、全てに当てはまるわけではないので、あくまでもテスト的に、テストとして。
4. ランディングページのテストと最適化
ランディングページは、分かりやすく、キーワードにふさわしいものになっているだろうか?
提供しているものについてのきちんとした説明はかかれているか?
商品のコピーの量は適切であろうか、多すぎたりしていないか?
ナビゲーションが多すぎていないか?これらの条件に加えて、
サイトのレイアウト、色、値段、見出しは、次のステップにユーザーを
もっていくための重要な要素である。
5. コンバージョンの最適化
あなたのサイトでコンバージョンを起こす前に、ユーザーが逃げていないかどうかを
チェックしてみよう。ユーザーがどのように動いているか、どこを変えたら
コンバージョンがでるのかをWeb解析ソフトを使って知る必要性がある。
6. オフラインのコンバージョンとブランド認知の向上
最近の研究では、ほとんどのオンラインビジネス、一部の顧客たちが、
オフラインとの接触してから購買を決定するという結果が出ている。
その相互作用は、オンラインで購入しなかったとしても、
店に行くor電話で問い合わせるなどの行動が考えられる。
同もし、あなたの会社が早急なROIの向上とともに、ブランディングを
目的としているならば、リスティングの中にブランディング項目を
追加するとようだろう、それが結果オフラインのコンバージョンにつながることもある。