2004年11月08日

AdwordsとOvertureの日割り機能

先日、オーバーチュアにもアドワーズ同様に、日割りの機能が追加された。
この機能のよりよい使い方を模索している。


http://www.clickz.com/experts/search/strat/article.php/3430901

アドワーズ・オーバチュアともに、日割り機能をそのまま利用するだけでは、
意味がない。システムに連動して予算を決めるのではなく、あくまでも目安として
使っていくべきであろう。

日割り機能を利用する際には、事前にログ解析から出てくるROIデータやコンバージョンを
元にして、下記のような施策を取ることが望ましい。

1. ROIデータを元にしてキーワードの優先順位を決める

2. キーワードごとのクリックボリュームとキーワードにかける費用の優先度を理解しておく

3. 予算に対して、トータルでどれくらいのクリックを獲得することが出来るかを確認しておく

4. 見込み予算と実際に使える費用の違いをベースにして、どれだけ無駄な費用を削ることが
  できるかを試算しておく

5. キャンペーンの中でROIの低いものを精査し、以下のうち1つかもしくはすべての施策をとってみる。
・ 単価と順位をさげることによって、費用を抑え、ROIを上げる。
・ ROIが悪いキャンペーンの順位を下げ、ほぼ無効の状態にする。
・ そこそこROIがよく、ボリュームの出そうなキャンペーンの時間帯配信を検討する。

今まで標準装備された機能をそのまま使っていた管理者は、是非試してみてほしい。
実は、日割りすることによって無駄な費用やクリックが出ているかもしれない。


[ Google(グーグル), Overture(オーバーチュア), 海外情報 ] [ 投稿者 bizstyle ] [ 2004年11月08日 02:39 ]

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