2004年08月06日
雲行きが怪しくなってきた、Goole の株式公開
インサイダーへの不正な株式配布や予測を下回る広告の需要など、新たな問題が表面化したことから、Google のIPOについて土壇場で態度を保留する動きが出てきているとのこと。
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000050156,20070288,00.htm
一部の銀行投資家からは 「機関投資家も個人投資家も、様子見を決め込んでいる。公開前に株式を所有しても、大したメリットはないと考えているのだろう」と保留の意思をあらわしている。
従来の株式公開と異なり、Google の株式公開はダッチオークション(競り下げ方式)で行われる。これは、株式の販売プロセスを民主化し、個人投資家に同社の株主になるチャンスを拡大することを狙ったものだったが、これが機関投資家を離反させることになったとみている。
Google は先頃、株式公開価格の予想範囲が1株108~135ドルになることを明らかにしたが、仮に108ドルを付けたとしても、ここ数年で最も高価な公開価格となることは間違いないようだ。
[ Google(グーグル) ]
[ 投稿者 bizstyle ]
[ 2004年08月06日 12:26 ]