2004年08月06日

Google 、株式配布をめぐって法律違反の可能性

Google が、過去3年の間に数百万株の自社株式を従業員や取引先のコンサルタントらに配布した際、連邦証券取引法に抵触した可能性がある。米国時間4日に同社が米証券取引委員会(SEC)に提出した書類から、このことが明らかになった模様。


http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000050156,20070272,00.htm

Google 目論見書の修正書類には、同社が現在2800万株を超える株式を買い戻そうとしていると書かれてある。これによると、連邦および州の証券取引法に従って登録を行わなかったことが、その理由だという。 従業員1105人に売却した2300万株を超える株式ならびに301名が保有する合わせて560万株分のオプションについて、これを買い戻す申し入れを行っているとのこと。

Google はこれらの株式を回収し、その発行をめぐる法的な懸念を払拭しようとしているが、株式の買い戻し価格については、発行価格プラス金利分としており、またオプションについては額面の20%としている。同書類によると、発行済みの全株式のうちの5%を所有するある株主は、この申し出を突っぱねたということだ。


[ Google(グーグル) ] [ 投稿者 bizstyle ] [ 2004年08月06日 10:55 ]

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