2004年05月17日

Yahoo! は Google との違いを強調

Yahoo! が Google と結んでいた検索サービス利用契約を終えたとき、すでに戦いは始まっていた。今や Yahoo! は Google を倒すべき敵と明確に見なしているようだ。


http://japan.internet.com/wmnews/20040517/11.html

Yahoo! と Google は、それぞれ Web ディレクトリを含めた情報サービスと、純粋な検索エンジンという異なる方向から接近しつつ、広告売上を求めて厳しい戦いを繰り広げている。Yahoo! の収入の根幹はメディア分野だ。つまり、スポンサーシップ、目につく場所、ボタン、リンクなど各種広告枠を、露出量に応じた料金 (CPM ベース) や定額料金で販売してきた。だが同社は昨年10月、クリック数に応じて課金する検索マーケティング会社 Overture Services を買収し、Google と直接競合することになった。

競争上の優位性として、登録ユーザーとのつながりとコンテンツの豊富さもあるとした。「どの分野のコンテンツでもかまわないのだが、いずれかの分野でキラーアプリケーションを提供できれば、ユーザーが集まってくる。そうなれば、Web 検索も当然のように使い始めるはずだ。当社の競争上の優位性はそこにある」と Jeff Weiner 氏は自信を見せている。



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