2004年03月04日
Google の秘密!?
大手検索エンジン Google を運営する Google社では、「Google Top 100」というリストを活用しているとの事。
「Google Top 100」は社員のアイディアをまとめた社内向けリスト。
良い仕事は良いアイディアから。ではないだろうが、Google社が最大の企業目標とする「技術革新」を追及する為に、社員のアイディアをリストとして保存、活用しまたその成果を追っているとの事。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0403/02/news035.html
ニュース検索ツールである「Google News」や出会い系ネットワークサービス「Orkut」などは「Google Top 100」のアイディアリストから誕生したとの事。
Googleの共同創設者ラリー・ペイジ氏(31)とセルゲイ・ブリン氏は2月28日、カリフォルニア州モンテレーで開催されたテクノロジーカンファレンスで、 Google の従業員には各自のアイデアとプロジェクトを追及するよう奨励していると語り、「Google Top 100」が各従業員のアイディアやプロジェクトをリスト化してまとめられたものである事を語った模様。
ラリー・ペイジ氏によると「Googleで働いているスタッフは、自分の時間の20%を『自分自身が一番いいと思うこと』に費やしてかまわない」との事で、ペイジ氏とブリン氏はプレゼンテーションで、同社の形式ばらない平等な企業文化を垣間見せる幾つかの写真を披露したとの事。
同社の企業文化の一端は、同社の求人情報や企業理念、企業文化を紹介するページにて目にする事ができる。
http://www.google.com/jobs/index.html
Google 日本語版でも一部は翻訳されている。
http://www.google.com/press/funfacts.html (英語版)
http://www.google.co.jp/press/funfacts.html (日本語版)
会社を紹介する中で、こういったコンテンツを持つ事は、難しい経営理念や全社方針を示すよりも分かりやすいし、何よりも読んだ人をその場でファンにしてしまう事ができる。
(もちろん全てがこのような親しみやすい形ではなく、きちんとすべきところでは真面目なページを作っている)
日本では、企業が自社のWEBサイトにおいて、
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To date, no requests have been received from beyond the earth's orbit, but Google is working on a Klingon interface just in case.
(今のところ、地球の軌道圏外から検索クエリが送られてきたことはありませんが、万一に備えて Google では、クリンゴン語のインターフェイスに取り組んでいます。)
(斜字は Google より抜粋)
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などと書こうものならば「真面目にやれ!」と怒られる可能性があるが、この程度の遊びであれば、大目に見てしまうところが、Google の強さであり、「Google Top 100」などが成立する理由なのだろう。
ところでGoogle さん、「クリンゴン語」インターフェイスのみでなく、「カーデシア語」インターフェイスにも取り組んでいただけませんか?
Google の秘密!? (海外): SEM/SEO ニュース Google社では、「Google Top 100」というリストを活用しているとの事。 「Google Top 100」は社員のアイディアをまとめた社内向けリスト。 (中略) 社員のアイディアをリストとして保存、活用しまたその成果を追っている... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2004年04月02日 05:19