SEM/SEOニュース

2006年07月

SEO(検索エンジン最適化)や Adwords(アドワーズ)やOverture(オーバーチュア)などの
検索キーワード連動型広告を含むSEM(検索エンジンマーケティング)、
検索エンジン業界のニュースを主に紹介。

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1年で最も価値を上げたブランドは「Google」、BusinessWeek誌がランキング

1年で最も価値を上げたブランドは「Google」、BusinessWeek誌がランキング
-INTERNETWatch

■ブランドコンサルティング会社のInterbrandは28日、BusinessWeek誌と共同で2006年の「The Best Global Brand Ranking」を発表し、24位に入ったGoogleが、この1年間で最も価値を増加させたブランドだとしたと報じられています。 Googleのブランド価値は123億7,600万ドルで、前年の84億6,100万ドル(38位)から46%増加したとのことで、Interbrandでは、「大企業Microsoftとは正反対のポジションをとり、“do no evil(悪をなさず)”戦略のもとで成長を遂げた」と説明しているようです。

何かと話題のGoogleですが、そのビジネス戦略はある意味においては「破壊者 」と称されることもしばしばです。そうした面でも非常に興味深い企業であるように思われます。

不正クリック訴訟、裁判所が Google の和解案を正式承認

不正クリック訴訟、裁判所が Google の和解案を正式承認-Japn.internet

■広告主が Googleを不正クリック問題で提訴していた裁判で、米国アーカンソー州の裁判所は27日、和解案に最終承認を与えたと報じられています。

同和解案では、自社広告への不正なクリックによる料金を不当に請求されたと主張する広告主に対し、Google は6000万ドル分のクレジットと弁護士報酬3000万ドルの合計9000万ドルを負担することになっているとのことで、このクレジットは、Google に広告を新規出稿する際に利用でき、実質的には Google に還元されるものだ。ただ、もちろん弁護士報酬は、クレジットではなく現金で支払うようです。

金額の大きさが何とも米国らしいですが長きに渡って伝えられてきたこの訴訟も、一件落着となったようです。

キーワード検索数ランキング

「不動産」関連キーワードの検索数ランキング。(2006年7月27日調べ)

順位         キーワード               検索数(OVT)

1位          不動産 情報                300603
2位          不動産                    265186
3位          不動産 賃貸                118513
4位          住友 不動産                 69337
5位          三井 不動産                 51629
6位          不動産 仲介 業               46740
7位          不動産 賃貸 仲介 業           38152
8位          住友 不動産 販売             33209
9位          野村 不動産                 30783
10位          不動産 取得 税               27705

グーグル、AdWordsを変更--クリック詐欺数の把握が可能に/CNET Japan

グーグル、AdWordsを変更--クリック詐欺数の把握が可能に/CNET Japan
グーグルは米国時間7月25日午後、「AdWords」システムに、広告主が自社広告における無効なクリック数を把握できるよう変更を加えることを発表しました。

グーグル、「Google Maps for Mobile」をまもなく発表へ /CNET Japan

グーグル、「Google Maps for Mobile」をまもなく発表へ /CNET Japan
米Googleが米国時間7月25日、モバイル端末向けの「Google Maps for Mobile」サービスのBETA版を公開しました。これを利用すると、ユーザーは地図上で交通情報を随時確認でき、到着時間などの計算にも利用することができるということです。

Amnesty が Yahoo!、Google、Microsoft などの中国での活動を非難/Japan.internet.com

Amnesty が Yahoo!、Google、Microsoft などの中国での活動を非難/Japan.internet.com
人権団体のAmnesty International は、Yahoo!、Google、Microsoft などの中国で営業活動を行なっている企業に対して、インターネットにおける自由の尊重を呼びかけているそうです。内容は...

「Google Scholar」をめぐる商標権侵害訴訟に決着/CNET Japan

「Google Scholar」をめぐる商標権侵害訴訟に決着/CNET Japan
歴史ある学術専門団体・米国化学会(ACS)とグーグルとの間で争われていた商標権侵害訴訟が、いつの間にか決着していたそうです。

トランスコスモス、複数検索エンジンに出稿した広告を一括管理する「BidBuddy」

トランスコスモス、複数検索エンジンに出稿した広告を一括管理する「BidBuddy」
■トランスコスモスは7月25日、英The Technology Worksの検索連動型広告(リスティング広告)最適化サービス「BidBuddy」の日本語版を提供開始すると発表しました。これによってOverture、Google、MSNなどに出稿するリスティング広告を一括管理できます。
BidBuddyは、入札ルールの異なる複数の検索エンジンに出稿したリスティング広告を一元管理、運用するサービスです。検索キーワードの作成や入札価格の変更、出稿時間帯の設定、広告の効果測定をまとめて行えます。また入札管理の自動化や費用対効果の検証、キャンペーンごとのコスト管理、最適化なども容易に行えます。

米Google、視覚障害者向け検索サービス「Google Accessible Search」

米Google、視覚障害者向け検索サービス「Google Accessible Search」 -INNTERNETWatch

■Googleは20日、視覚障害者向けにGoogleの検索アルゴリズムをアレンジした「Google Accessible Search」のテストを開始したと伝えられています。Google公式ブログによると、Google Accessible SearchはGoogleのリサーチサイエンティストであるT.V.Raman氏によって開発されたものとのことで、自身が視覚障害者で、Web上のテキストを音声読み上げしているために常々不便を感じており、それがGoogle Accessible Searchを開発するきっかけになったようです。機能としては、画像を表示しない状態でうまくレンダリングが行なわれるページを上位に表示することによって、視覚障害者にとって使いやすいページを見つけやすくするとのことですが、現状ではまだ、開発の初期段階にあり、ユーザーのフィードバックをもとに数カ月間にわたって品質を高めていく予定だとのことです。

Googleの第2四半期決算、売上高は前年同期比77%増の24億6,000万ドル

Googleの第2四半期決算、売上高は前年同期比77%増の24億6,000万ドル-INTERNETWatch

■米Googleは20日、2006年第2四半期(4月〜6月)の決算を発表し、売上高は24億6,000万ドル(前年同期比77%増、前期比9%増)。GAAP(一般会計原則)ベースの営業利益は8億1,500万ドル(前期比10%増)、純利益は7億2,100万ドル(前期比22%増)であったと報じられています。

前年からいずれも顕著な伸びを見せており、Google躍進はまだ続きそうです。



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